松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議第105号「松江市指定管理者の管理する松江市立保育所の設置及び管理に関する条例及び松江市立保育所及び松江市立幼保園における特別保育に関する条例の一部改正について」、議第106号「松江市児童クラブ条例の一部改正について」、議第140号「指定管理者の指定について」、議第141号「指定管理者の指定について」は、質疑の後、意見はなく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました。
議第105号「松江市指定管理者の管理する松江市立保育所の設置及び管理に関する条例及び松江市立保育所及び松江市立幼保園における特別保育に関する条例の一部改正について」、議第106号「松江市児童クラブ条例の一部改正について」、議第140号「指定管理者の指定について」、議第141号「指定管理者の指定について」は、質疑の後、意見はなく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました。
玉野市教育委員会は、幼稚園・保育園等の就学前教育保育も所管している。将来の小・中学校の在り方の検討もされているようだ。 開かれた学校から、地域の人々と教育ビジョンを共有し、地域と一体となって子供たちを育成する「地域とともにある学校」へ転換され、各校では学校運営協議会を設置してコミュニティ・スクールとしての体制整備が進んでいた。
教育委員会の減については、給食センターの稼働に伴うもので、学校の調理師を保育所などに配置換えをしており、その部分を差し引いたもので計上した。市長部局については、合併時の職員数が基準となっており、余裕があることから変更していないとの答弁でした。
保育所など、事業を運営するための経費が国や県及び本市から支給されている施設におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により臨時休園を余儀なくされた場合でも、教育及び保育の提供体制を維持するため、運営費が通常どおり支給されておりますことから、同感染症による大きな経済的損失は生じていないものと認識しております。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。
介護、福祉、保育等の現場で働く社会機能維持に必要なエッセンシャルワーカーとして従事している職員に対して、今年2月から9月分までは全額国費により介護職員処遇改善支援補助金として、収入の3%、月額9,000円相当を引き上げるための補助金が創設され、今年10月からは、介護報酬の臨時改定により、介護職員等ベースアップ等の支援加算により、同様の措置が継続されているところでございます。
また、家庭や勤務先や子どもの状況に応じた最適な保育所について、窓口で相談して選びたいというニーズが高いことも上げられます。 この結果を受けまして、保育所入所申込みの書かなくて済む窓口システムの導入に当たりましては、まず入力のしやすさを重視してつくり込むこととしたいと考えております。
令和4年9月定例会において、町長は全世帯の保育料無償化を来年1月から実施すると、また、高校生までの医療費無償化についても来年度できるだけ早い時期に実施すると述べられました。今議会において関連する予算や条例が上程されており、選挙で掲げられた子育て・教育の充実と奥出雲を担う人づくりをまさに実践されていると思っております。町民の多くの皆さんが期待しているところではないかと思っております。
そこで伺いますが、特に医療や介護、障がい、保育所といった福祉施設でのクラスターを防ぐためにも、職員及び患者、入所者を対象にした定期的な検査を実施するなど、検査体制を強化するお考えはないでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) おはようございます。 向田議員の質問にお答えいたします。
さらに、例年実施しております災害対策本部会議の運営訓練や、市立学校、保育施設、公民館、自治会連合会、観光施設、消防団との通信訓練なども行ったところでございます。 訓練に参加された住民の皆様の数と参加された方の感想についてでございます。 今回の訓練には、11月7日と12日の2日間で、鹿島地区、大野地区、八束地区から合計163名の市民の皆様に御参加をいただきました。
本町の幼児園保育料につきましては、9月定例議会一般質問で答弁いたしましたとおり、令和5年1月から、町内の全園児の無償化を実施いたします。 また、高校生等の医療費無償化につきましては、令和5年4月診療分からの実施に向け、所要の改正条例の提出とシステム改修等に係る補正予算を計上しております。
保育事業では、保育料が発生する3歳未満児について、県の補助事業を活用した軽減策のほか、市独自で第3子以降の4歳・5歳児の副食費無料化を実施し、子育て世帯の経済的負担の軽減を図っております。
議第105号 松江市指定管理者の管理する松江市立保育所の設置及び管理に関する条例及び松江市立保育所及び松江市立幼保園における特別保育に関する条例の一部改正につきましては、公立保育所において、保育短時間認定の児童が利用できる時間帯を変更し、延長保育料の区分を改めるものとなります。
そして再質問ですけれども、これは私からの提案ですけれども、現在奥出雲病院に隣接している病後児保育のほっとすていの建物でございますけれども、これは毎日使っておられることもあれば、空いてるときもあるのではないかと思っております。
子育ての負担軽減をするために保育料の無償化は、他の市町村は既に行っているところもあります。保育料の無償化につきましては早急に行う必要があります。子育ての負担軽減は、子供を育てやすいまちづくりとして、人口減少対策へつながっていくものと言えます。このことについて、どうお考えか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 御質問にお答えをいたします。
一委員より、電源立地地域対策交付金が経常経費に充てられていること、マイナンバー制度の一層の推進を図る内容となっていること、保育所と児童クラブの待機児童解消が追いついていないことなどから認定に反対する。 また、一委員より、コロナ禍での経済対策、保健所対応、大雨豪雨災害、島根町加賀の大火災などにスピーディーに対応され、令和3年度予算を安定的かつ適切に事業執行された決算であると考え、認定に賛成する。
国が進める施策に併せて、さらに町として保育料の全世帯無料化や医療費等の負担についても総合的に検討を進め、可能なものから早急に実施してまいります。 また、奥出雲病院では、令和3年3月に分娩を休止し、機能分化推進事業として雲南市立病院に担っていただくことになりましたが、町民の子育て世代がより安心していただけるように、相談体制等、環境の充実を図ってまいります。
まず、9月14日には現地調査として、前年度に実施された事業の中から、新型コロナ感染症対策費では、桜江中学校裏に新設した防災倉庫及び舗装し整備した駐車場の確認を、私立保育所施設整備補助事業では、新設された波子保育所の確認、このほかサテライトオフィス整備推進事業、通学路整備事業、都市再生整備計画事業など、9か所において現地の調査確認を行いました。
共産党市議団は、コロナ対策として、誰でも、いつでも、何度でもPCR検査が受けられること、密にならざるを得ない介護や保育の現場では定期的に検査を行うことをコロナ禍となって2年半、訴えてまいりました。第7波を乗り越えつつある今、改めて検査と隔離が感染症対策の基本であることをお訴えしたいと思います。
しかし、実態としては、希望が通らず、兄弟姉妹で違う保育所に入所しているケースや、自宅や職場から離れている保育所に入所しているケースで、転園を望む子育て世帯が多いようです。待機児童ゼロ、ふざけるなという保護者からの声もいただいております。 そこで、兄弟姉妹が違う保育所に入所している子育て世帯数をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。
先ほどの件では、児童が困って表で泣いているところを、たまたま以前の保育施設の方が発見されたのですが、まちの人が交番に届けられたら流れが変わっていたように耳にしました。どこが初期対応を行ったかによって対応が変わるものでしょうか伺います。 関連してお尋ねします。